お知らせ
- 2020.07夏のステップアップキャンペーン開催中!
- 2020.03新サービス「みらいスタディ」をリリース!
チャレンジを失敗と呼べるのは本人だけ

こんにちは!菅原です。
今日もブログを見にきてくれて、ありがとうございます^^
受験勉強の導入期にあたるこの時期は、
いろいろな方法を試して、自分なりの勉強スタイルを確立することが大切!
どれくらいの頻度で復習をしたら、確実に暗記できるのか。
自分にとって理解しやすい解説が載っている問題集はどれか。
どれくらいの量の勉強計画を立てれば、こなすことができるのか。
充実した夏休みを過ごすためにも、
このあたりのことを今から意識しておくと良いでしょう。
試行錯誤をすれば、うまくいかないこともあります。
むしろ、最初はうまくいかなくて当たり前だと考えてください!
どんなことも、新しいチャレンジは
失敗→失敗→失敗→失敗→‥‥‥→成功!
というステップをたどりますからね。
最初のうちは、成功するより失敗する可能性のほうが高いんです。
そこで、自分なりの勉強スタイルを見つけるまでは、
粘り強く諦めない気持ちが大切になってきます。
【途中で諦めたら成功はつかめない】
これまでも、繰り返しお話ししてきたことですね^^
ただ、自分ではそのつもりでも、周りの人達がそうとはいきません。
「そんなやり方じゃうまくいかないよ!」
「何回も失敗しているんだから、もう諦めたら?」
こんな何気ない一言が、あなた自身のやる気を奪ってしまうこともあります。
そんなときに思い出してほしいのは、
【それを失敗と呼べる権利があるのは、チャンレンジした本人だけ】
だということ。
ときに、他人の言葉は聞き流すくらいの覚悟が必要だというわけですね。
自分なりの勉強スタイルを見つけられるまで、自分を信じて粘り強く頑張りましょう!
この記事へのコメントはありません。